放送大学 数学再入門の長岡亮介先生とアシスタントの女性が、あまりうまくいっていない件について。

放送大学もかなり好きで、録画しちゃあみている。
特に数学関連は、わからないんだけど、一通り録画してみている。


放送大学で数学系講義となると、この「長岡亮介」先生が大活躍している。
私のような数学未学習者でも理解できた気にさせる魔法の使い手。

数学再入門 '07という講義がいま放送されているのだが、この講義に出てくる女性アシスタントとの関係がどうもうまくいっていない。
その微妙な関係がみていておもしろい。

なにせこの先生、とにかくわかりやすいように説明しようとしているのがヒシヒシと伝わってはくるのだが、根が頭よすぎるため、ちょいちょい説明の力加減間違えて、アシスタントすら置いていっちゃう。

悟空・クリリンに修行を命じてるときに、うっかり本気モードのかめはめ波をぶっぱなしちゃった亀仙人みたいな状況になる。

さながらアシスタントはクリリンのように「あ、あ・・・・・・・・あああ」となる。

毎回私自信の数学の理解より、アシスタントの子の理解度を不安視してしまっている。
これでいいのか。。。