葛飾にバッタを見た

なぎら健壱の「葛飾にバッタを見た」を改めて聞いてみると、なぎら氏の師匠とも言うべき高田渡氏の歌に酷似していることに気づいた。

曲名が出てこなくて気持ちが悪い。たしか「まぐろ」だったか・・・。
酷似している。

私はヨーデル調を取り入れた「悲惨な戦い」くらいが、なぎら氏で一番良い時期だと思う。