本年最後の忘年会

今帰宅した。明け方の5時20分である。日はすでに大晦日になっているが、一応30日の日記として。

id:masumino氏との忘年会。かなりおもしろかった。
過去にも何度も一緒にやっとるのだけど、こんな感じのは初めてではないか!?

順を追って記述する。
まず午後18時半頃我が家まで車で迎えに来てくれる。
見るたびに派手に、そしてかっこうよくなっていくその車と氏の思い入れには感服するばかりである。

おなかが減ったっつーことで、近所の「温野菜」というしゃぶしゃぶ屋にいく。
豪華絢爛コースとというものを2人で頼むが、店は非常に混雑していて、店員もせせこましく動き回っているので、なかなかくつろげなかった。
にしてもいつもの悪ふざけをキャッキャいいながら行う。その姿は10年前から変わらない。
90分制限の食い放題だったけれども、おそらく2時間超いた。まあ随分店もまたされたし、それで帳消しだろう。

ひとしきり食しきったあと、「キャッツ・アイ」という強烈な大規模ゲームセンターにいく。
いやゲームセンターという表現では、もはや不正解だ。ゲームセンターとバッティングセンターとダーツと、体育館のグッズみたいなものと、ロッククライミング練習壁とかもう、なんでもありなのである。
最高。
そのひと言に尽きる。

というのは、ゲームセンター部ではなく、ダーツとか卓球・ビリアード等々のアトラクション(?)のコーナーが最高なのだ。
それぞれ使い放題。料金は15分で105円。それだけ。
ダーツを氏とかなり楽しんだが、5時間いてもひとり2000円いかないのである。
こんなすばらしい、屋内型テーマパークとも言えるところが近所にあったとは。

年齢わすれて、2人で体がボロボロになるまで遊び、ノドがしゃがれるまで叫び、最高だった。

年明けにもまたすぐ行くべ、なんて話になりまた近々行く予定。

行くキャッツ・アイ来るキャッツ・アイ、である。