技術バイオリズムに入った模様

私の脳内は、ある種のバイオリズムに制御されている。
一時ゲームにはまったと思えば、気づくとプログラミングに没頭し、はたまたグルメ、はたまた旅行、はたまた映画、はたまた友人との飲み、といろいろある。

それらすべてを満遍なくやればいいのだが、私は極端である。
やるとなったらひとつをアホの如くやる。

そのバイオリズムが、今再びプログラミングにきている。
しかし好都合なことに、仕事でも新しいプロジェクトを任せられ、1から私が開発するシステムがある。
こういう時期にプログラムバイオリズムに入っていると、これはすなわち成功する。
過去がそうだった。

もし、今がプログラムバイオリズムでなかったとしたら。
それはすなわち失敗する。
仕事の最中に違うことばっか考え出して、集中できなくなる。

このリズムを自分で制御できればいいのだが、現実は少ししか制御できない。

バイオリズム=気分のノリ。

乗ったときの私は、仕事オタクとなる。