さっきの続き。
ちなみに大手サイトで、ユーザが独自に話題を提供し、議論できるような掲示板とかチャットとか、ページエリア提供とかのサービスがあるところでは、数人のパトロール要員を設置していたりする。
アダルトな内容の削除や、脱法・違法行為の削除などなど。
私が以前に勤めていた、準大手ショッピングモールの運営会社もパトロールはしていた。
無料掲示板に、定期的にアダルト情報を投稿するひとがいるからだ。
そういうコンテンツの発見方法は、
こんなような方法がある。
異常なアクセス数に関しては、アラーターの設置が有効か。
リファラによる調査は、なかなか難しい。ノイズが多く入るからだ。
単純に2ちゃんねるとかにURLが掲載されたら、リファラに乗るが、よくある「ttp:」という書き出し(httpではなくttp)だと、リファラはとれない。
やはり綿密な巡回しかないだろう。
楽天でアダルト情報みつけてやる!!