サーバ構築あれこれ VMWare編(1)
たんたんとメモ。
母艦FedoraCore6にVMwareServerが入っている段階以降から。
そしてゲストOSにはCentOS5を。
母艦スペックはDell PowerEdge 1430。詳しいスペック不明 笑
軽量仮想サーバのひな形を作る
CentOS入れる
- isoイメージなり、ディスクなりいれてVM Power On
- CD Found skip
- GUI起動
- 次へ
- 言語 日本語
- 次へ
- キーボード 日本語
- 次へ
- パーティション ドライブの中身削除 デフォルト
- 次へ
- ネットワークデバイスDHCP
- 次へ
- タイムゾーンアジア/東京
- 次へ
- rootパスワード********
- 次へ
- インストールパッケージえらいもんで全部チェックはずす , 後でカスタマイズ
- 次へ
- インストール開始して、全部はいって、再起動
- VMware BIOSが見えたら急いでPower Off
これにて軽量CentOS環境が出来上がる。
このVMファイルをコピーすれば軽量マシンクローンできあがり!
もっといい方法ある気もするけど、今日のところはこれでカンベン。
MTAサーバ(qmail予定)編と、Appサーバ(Apache+PHP5)編と、DBサーバ(MySQL)編と、NSサーバ(bind)編と、続けたいという意気込み(順不同)。
調べ調べパクリパクリだから、突っ込みください・・・。
ちなみにDNSは母艦にその機能を持たせたい。その他はすべて仮想化。
できればクラスタリングやらロードバランスやらも仕組みとしてやっておきたい。
それが1台のサーバ内で完結できたら、こりゃたまらんですな。