超整理手帳
システム手帳を過去何冊買い、そのすべてがムダになってきた私。
公私ともに猛烈にスケジュールとTODOが山積してきてしまっているので、今こそ本当にシステム手帳が必要になってきた。
いろいろ考えた結果、超整理手帳が良いと思う。
「超」整理手帳2007スペシャルBOX (「超」整理手帳シリーズ)
- 作者: 野口悠紀雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2006/10/03
- メディア: 単行本
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これにする理由は、
- A4用紙で出力することが多い
- 長期スケジュールを記述することが多い
- 抜き差しで必要な分だけ持てば良い
ってところか。
6穴リフィルとかも検討したし、妻に「ホボニチ手帳」なども勧められたが、そもそもわたしは字が大きいので大きな紙にバババッと書いていく方が性に合っている。
記述する際には紙を取り出して書きたい。
それならばコレしかないかなと。
実は昔も超整理手帳を購入したことがある。もう10年くらい前か。
当時は予定らしい予定もないくせに、一丁前に手帳は持ちたいなんていう、軟弱な考えだったのですぐに使わなくなった。
今こそこれを買うときだ。