江戸川乱歩

iアプリで電子ブックみたいのを購読している。
昨日江戸川乱歩を購読してみた。懐かしい。

と言っても、「二銭銅貨」というデビュー短編小説。
大正十四年だかに書かれているとは思えない奇抜な構成で、本当にドキッとした。
やっぱり天才なんだな、江戸川乱歩は。

青空文庫にもあると思うので、一度読まれたし。